2009.05.07.

Semi-Acoさんとumie

Semi-Acoさんの展示がumieの隣で約1週間行われ、早くも終了。
本日、Semi-Acoの加賀さん一家がumieを旅立っていきました。

昨日展示の最終日ということで
D.N.Aとumie店長の松下さん、そしてSemi-Acoの加賀さん夫妻と打ち上げをしました。

今回の展示が行われるまで
Semi-Acoさんの話を聞いてもピンと来ない面があったのですが
柳沢さんを初めとし、D.N.Aとumie一同の気のかけようがすごいので
これは何かストーリーがあるんだと感じていました。

昨日umieと加賀さん夫妻のつながりを伺い、
心が温まりました。
Semi-Acoさんとumie
加賀さんはumieが出来たてで
まだお客様の数が少なかった頃から
umieを気に入って、多い日は一日に2回も来てくださっていた方でした。

umieを通じてやりたい事の輪郭がはっきりし、
高山に行って家具職人になったそうです。

何年も互いに影響を与えあい、成長し、
離れていても心を通い合わせ、
再開しては家族のように分かち合う。

柳沢は、
Semi-Acoさんの作った物はスプーンしか見ていないのに
umieの隣で展示をするといいと勧めたそうです。

なのに、umieでの展示にぴったり合っていました。

umieに来るお客様も
Semi-Acoさんの展示をみては
いいメッセージを残していってくださいました。
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Semi-Acoさんとumie

「心に響き合うもの」があると
苦しい日があろうと、距離があこうと
結果としていいものにするんだと感じました。

2009.05.02.

家族の暖かさ

umieの隣で
飛騨高山の里山で木工を生業とするSemi-Acoさん一家が生み出す日用品たちが展示されています。

そして
4/30、5/1にSemi-Acoさんのご家族がいらっしゃいました。
4/30は旦那様のお兄さん一家がはるばる京都から。
5/1は奥様のご一家がいらっしゃいました。

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旦那様のご家族は元気いっぱい!
大切に創られた作品も、彼らにとっては遊び道具に…。
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こらこら。

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奥様のお母さんからは、娘への想い、今回の企画にかける想いがひしひしと伝わってきました。

ご家族の暖かさを強く感じ、
Semi-Acoさんの作品がなぜ暖かいのがわかった気がしました。
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「小さな家具・身近な道具」展
■4月29日(水)〜5月6日(水)
■am11:00〜pm6:00
■mono umie gallery
■入場無料

Blog:http://semiaco.jugem.jp/

2009.04.15.

Semi-Aco

Semi-Acoとは、セミアコースティックギターの略。
エレキギターとフルアコースティックギターの中間的存在。
いわばハイテクとローテクの間、デジタルとアナログの間。

転じて工業製品と工芸作品との間。大量生産でもなく、
かといって一点物の高価な作品でもなく。

それでいて人を惹きつける魅力を持った存在。
そんな木工品を作っていきたいと思っています。

飛騨高山の里山で木工を生業とする家族が生み出す日用品たちです。

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「小さな家具・身近な道具」展
■4月29日(水)〜5月6日(水)
■am11:00〜pm6:00
■mono umie gallery
■入場無料

Blog:http://semiaco.jugem.jp/

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加賀さんから作品の一部が届き、早速撮影してみました。
バターナイフ、木のスプーン、ラグプレート、カッティングボード、box・・・
umieの店頭に飾ってあります。
無垢の木の暖かさ、そして飛騨の暮らしを実際に手にとって触れてみてください。

小さな家具・身近な道具

2005年高松でサラリーマンとして暮らし、オープン当初から通っていたumieの家具とそれを取り巻く空気感に影響を受けて家具職人へ転身を決めたひとりの青年がいました。彼の名は加賀雅之、35歳、奥さんと小さな子どもさんと3人暮らし。高山で木工を学んだ後、彼は高山の木工会社に勤務。同時に訓練校の卒業生2人と数年間放置されていた豚舎を自分たちの手で改修して作業場作りに着手。2007年Semi-Acoとして活動を開始。注文家具製作と同時に京都の「手づくり市」に出展。2009年活動拠点を全国の「クラフトフェア」へ移す。そんな彼とその家族と今年の初めumieで再会し、今回の「小さな家具・身近な道具」展に繋がりました。夢を夢で終わらせず、やりたいこと、ものづくりへの想いを形にしつつある加賀さん。先日高山へ行き、高山の自然、彼の作業場、仕事、そして家族との暮らしに接してきました。



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暮らしに馴染む小さな木の家具、身近な道具たち。
簡素でありながら、確かな仕口で組上げられた家具。
暮らしの中の、必要から生まれた道具。
”家具は日々の暮らしを静かに彩る脇役である”
というつくり手の想いを形にしました。
無垢の木の暖かさに触れてみてください。




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小さな家具・身近な道具と共に彼の仕事場、彼と家族の暮らしに触れてみてください。